嵩羽つきの記録帳

タカバツキ並び替えればカキツバタ

広島✧旅行記録

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今回は、広島へ旅行した時の記録になります。

天候に恵まれない日もありましたが楽しい旅行でした。宿泊先、観光先をご紹介をさせていただきます。

 

 

ヒルトン広島

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この日は晴れており、散策にも調度良い気温でした。

 

お昼は、ヒルトン広島の【泉水】の鉄板焼きを食べました。

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焼きなす豆腐 菊花ゼリー

お皿が可愛らしかったです。

 

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フォアグラの朴葉焼き

写真だと小さく見えますが結構大きいです。

 

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オマール海老の味噌グラタン

海老の量も多くて大満足でした。

 

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洋梨とヨーグルトのグラニ

さっぱりとした洋梨とヨーグルトとグラニテであっという間に口に溶けました。

 

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フィレ肉 オニオンライス

牡蠣醤油と共に季節の焼き野菜

写真には無いのですがお肉に合わせるものとして

玉ねぎとレモンがあり、そちらと一緒に絡めて食べたお肉が美味しかったです。

 

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ガーリックライス 香の物 赤味噌仕立て

 

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無花果のヌガーグラッセ

紅茶とグレープフルーツのゼリー

 

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今回宿泊した部屋は、アメリカのバイデン大統領も宿泊したお部屋になります。

ラウンジもこの階にありましたが、日本人よりも外国人の人達の方が圧倒的に多かったです。

 

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4人で宿泊したのでリビングにエキストラベッドが二つ置いてあります。

 

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こちらにも小さい冷蔵庫がありますが。

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その横の部屋に通常サイズの冷蔵庫もあります。

まさか冷蔵庫が二つもあるとは、驚きです。


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ウェルカムお菓子たち。美味しかったです。


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こちらにはバイデン大統領を始め宿泊した著名人のサインが書かれていました。

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広々としたリビングです。広島の街並みを一望できます。

 


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バスルーム

広々としたバスルームで、個人的に椅子が良かったです。

 

広島観光

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原爆ドーム

川を挟んで写真撮影しました。

 

広島平和記念資料館にもいきましたが、こちらはWebでチケットを予め購入するのがオススメです。

私もWebでチケットを事前購入してましたが、驚くほど混んでいました。

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広島護国神社

こちら御朱印帳をお持ちであれば墨書きしてもらえます。

 

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広島城

広島城は、老朽化・耐震の不安から2025年度後半には閉館する方針を広島市が示してます。

入場料金はこちらになります。

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広島城からみた街並み、風が心地よかったです。

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錦帯橋

広島から少し足を伸ばして向かいました。

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昔の人たちの知恵の結晶が詰まってます。

横断には料金がかかります。

 

宮島

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あいにくの天気でしたが、鳥居をみることが出来て大満足です。

 

お昼

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ふっくらとした、アナゴが口いっぱいに広がって美味しかったです。

 


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鹿さんもいます。

 

Simose Art Garden Villa(家具の家)

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世界的建築家、坂茂氏が手がけたホテルになります。

2024年に世界で最も美しい美術館に選出された下瀬美術館と一体になったホテルです。

こちらに宿泊するとカードキーが美術館の入場券代わりになり、下瀬美術館を楽しむことが可能です。

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部屋事にテーマがありコンセプトが異なります。

今回宿泊したこちらは【家具の家】になります。

特徴的なのはこの白を貴重としたデザインです。

 


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冷蔵庫の中身。

こちらは追加料金なしで飲むことができます。

 


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独特のデザインの椅子たち。

 

夕食は、美術館のお隣にあるレストラン

SIMOSE French Restaurantでいただきました。

 

【期間限定】エミール・ガレ展記念スペシャルランチコース、こちらを食べてきました。

お値段もコースなのにお手軽なか価格(¥10,000)です。

また、こちらのお店は水が有料になるのでお気をつけください。

 

エミール・ガレの作品や彼の故郷を舌で感じれるコース料理になっており、ボリュームも程よく美味しかったです。

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夜の下瀬美術館、ライトアップされていました。

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artsimose.jp

 

 

最後に

ここまで読んでくださりありがとうございました。

次回もみていただければ幸いです。

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大阪旅行✦宿泊記録

大阪旅行ホテルを楽しむ

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今回は大阪に行った時の記録です。

大阪ステーションホテル(THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection)とフォーシーズンズホテル大阪の紹介になります。

ホテルのリンクも添付しているので良かったらそちらもご覧ください。

※1部モザイク処理

 

 

大阪ステーションホテル

2024年7月31日に開業したホテルになります。

JR大阪駅直結で抜群のアクセスの良さを誇ります。

 


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広々としたロビーがお出迎えしてくれました。

 


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こちらはフロントにある、ウォーターステーションです。

ガチャガチャも置いてありました。


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ホテルにあるこの時計が面白くて見入ってしまいました。

人が掃除している動画を針に見立てている時計です🧹


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お昼はホテル内にある【THE-MOMENT】でいただきました。

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彩りが鮮やかでした( ‘ч’ )

メインを選んでその他はビュッフェ形式になっています。

 

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お部屋は、コーナーツインルームです。

 

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お部屋の下からはJR大阪の景色をみることができます。


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遠くに明石海峡大橋も見えました。

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ナイトアフタヌーンティーの様子


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メニューを見ながら運ばれてくる料理には胸が踊ります。

 


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こちら一番上の右側にいるのはハリネズミを模したスイートポテトです🦔

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かわいい。そして、美味しい✦

 

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最後に出たのは、桃のパフェ。

ナイトアフターヌーンティーは¥12,000(税込)です。

アルコールも飲めます。

 

 

osakastation-hotel.jp

 

フォーシーズンズホテル大阪

こちらは8月1日に開業しました。

私が行った時のウェルカムフルーツはシャインマスカットでした。

チョコレートも程よい甘さで美味しかったです。

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お部屋は、34階のジュニアスイートに宿泊しました。

 


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浴室の様子


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朝にお部屋から見えた景色はこちら


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朝のラウンジはとても静かでした。


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www.fourseasons.com

 

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございます。

また、次のブログでよろしくお願いします。



 

黒部ダム✦旅行記

黒部ダムへ行こう

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今回は黒部ダムに行った記録になります。

黒部ダムは日本で一番、堤高が高いダムになります。

行くまでの道のりは大変長く、険しいですが到着した時の感動は間違いないスポットになっております。

 

少しでも興味をもってらいただければ幸いです。

 

 

黒部ダムへの道のり

行き方としては富山県と長野県からの2種類あります。筆者は、富山県から向かうルートで行きました。

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順路に関してはこの通りです。

最後の関電トンネル電気バスのみ乗っていません。

 

また、乗り物の乗車時間は大方この通りですがダイヤや乗車人数によっては到着時刻にズレが生じる恐れがあります。

筆者が行った時期も人数の影響で何度か臨時便が出ていました。

 

 

富山駅▶︎▶︎▶︎立山

【乗車時間 1時間程】

1時間ほど電車に揺られ立山駅を目指します。

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立川駅▶︎▶︎▶︎立山ケーブルカー

【乗車時間 8分程】

駅から降りて少し歩き、ケーブルカー乗り場へ向かいました。基本ここに来る人の殆どが黒部ダムへ向かう人たちなので団子状態でこちらに着きました。

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立山ケーブルカー▶︎▶︎▶︎高速バス

【乗車時間 50分程】

次に乗るのは高速バス。天気がいいと立山大自然を眺めながら向かうことができます。

行きのオススメ座席は左側になります。

こちら、左側に座ると窓から日本一の落差を誇る称名滝がみえるのでオススメです。

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高速バス▶︎▶︎▶︎トロリーバス(今年度まで) 

【乗車時間 10分程】

トロリー"バス"と言われてますが電車の仲間になります。

乗ると「なるほどこれは電車だ」と思わせる走りをします。

しかし、トロリーバス2024年12月1日で廃止されそれ以降は電気バスへ変更されます。


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トロリーバス▶︎▶︎▶︎立山ロープウェイ

【乗車時間 7分程】

ロープウェイでは山にまだ残る雪や山々を一望しながら上へ行きました。

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立山ロープウェイ▶︎▶︎▶︎黒部ケーブルカー

【乗車時間 5分程】

このケーブルカーに乗れば黒部ダムは、目と鼻の先にあります!

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黒部ケーブルカー▶︎▶︎▶︎黒部ダム

目的地の黒部ダムへ到着しました。

長い長い道のりでしたがこうして到着すると感動を覚えます。以下は筆者が黒部ダムで撮った写真たちになります。

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黒部ダムの観光放水期間は現在、毎年6月下旬から10月中旬になってます。天候等によっては中止する場合もあります。

天候や時間により、虹がみえたりします。

 

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中部山岳国立公園

こちらは黒部ダムをくだった際に観光した、中部山岳国立公園になります。 天候には恵まれませんでしたが硫黄の香りが辺り一面に漂っていました。

 


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宿泊先

今回宿泊したホテルは

ブルツリーbyヒルトン富山になります。富山駅から徒歩三分で到着することが可能で今回の黒部ダムへ行く際にとてもアクセスが良かったです。

 

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今回は、4人で行ったのでリビングにエキストラベッドが置いてあります。

本来はもっと広々としてます。

 


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トイレは部屋に2つあります。


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ウェルカムお菓子は、コチラと人数分のクッキーがありました。

 

こちらは夕食のコースメニューになります。

お料理のソースがどれも美味しかったです。

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デザートになります。左のお花の形もしたものは飴になっています。

 

doubletree-toyama.hiltonjapan.co.jp

 

 

最後に

ここまでみていただきありがとうございます。

次回も閲覧いただければ幸いです。

嵩羽つき(TAKABA TSUKI)

【オススメ編】ホテル&旅館

BEST HOTEL

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今まで筆者が泊まってきたホテルと旅館の紹介になります。

【沖縄編】【京都編】に続き、まだブログをしようと考えていない時期なので写真に偏りがあります。

今回はいろんな都道府県のホテル紹介になっています。

宿泊先の参考、またはこんなホテル・旅館があるんだ、と知ってもらえれば幸いです。

※一部モザイク処理写真があります。

 

目次

 

 

ザ・リッツ・カールトン福岡 (福岡県)

市内中心部にあるホテルで福岡の街並みを一望することができます。観光地へのアクセスも最高です。

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www.ritzcarlton.com

〒810-0041

福岡県福岡市中央区大名2-6-50

 

 

天草 天空の船 (熊本県)

天空に浮かぶ豪華客船をイメージして造られた母屋が特徴的なホテル。

筆者が宿泊したのは『パノラマビューヴィラ』になります。赤い家具が印象に残っています。

また、敷地内の移動が専用カート(ゴルフ場にあるあのカート)を貸してもらえて自分で運転できます。

中々、楽しかったです。

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www.tenku-f.jp

〒861-6102

熊本県上天草市松島町合津5984-2

 

 

THE ACONCAGUA RESORTS (熊本県)

全12室のお部屋。南阿蘇の自然を感じることの出来るリゾートホテルになっています。


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aconcagua-resorts.net

〒869-1404

熊本県阿蘇郡阿蘇村河陽4338-8

 

 

ATAMI 海峯楼 (静岡県)

建築家、隈研吾氏の「水/ガラス」。

1面がガラスで覆われたウォーターバルコニーは他ではまず見ることがない作品になっています。

写真通り、遮るものがなく見晴らしがとてもいいです。

筆者は、こちらで夕食をいただきましたが椅子やテーブルもガラスという拘りの強さを伺えました。

日が強い日は眩しそうだな、とも思いました。

 

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筆者が宿泊したお部屋は『誠波』というお部屋になります。


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www.atamikaihourou.jp

〒413-0005

静岡県熱海市春日町8-33

 

 

ふたりとわに 縁 (静岡県)

客室の名前が特徴的なホテル。

ウェルカムドリンクが美味しかったです。

また、全てのお部屋に専用露天風呂付きテラスがあります。ゆっくりと、のんびりと過ごしたい方々にはオススメです。

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www.izu-en.com

〒410-3304

静岡県伊豆市小下田1341-4

 

 

マンダリン オリエンタル東京 (東京都)

ウェルカムフルーツが筆者の時はメロンでした。

とっても美味しかったです。

また、筆者が宿泊したお部屋のベッドルームに双眼鏡が置いてあり、なんとそこからディズニーの花火をみることが出来ました。

また、こちらにある『センス』という中華料理のお店で食事をしました。とっても美味しかったです。

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www.mandarinoriental.com

〒103-8328

東京都中央区日本橋室町2-1-1

 

 

シャングリ・ラ東京 (東京都)

東京駅に隣接しているホテルでアクセスの良さがトップクラスで良いです。買い物が快適でした。

また、ご飯がどれも美味しくホスピタリティも良かったです。お部屋にもよりますが筆者が泊まったお部屋からは東京駅がみえました。

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www.shangri-la.com

〒100-8283

東京都千代田区丸の内1丁目8-3 丸の内トラストタワー 本館

 

 

鴨川温泉 別邸 ラ・松廬 (千葉県)

この時、筆者は天候に全く恵まれませんでした。

別邸は全5室。お部屋がとっても広いです。

晴れていたらプールも楽しめるホテルになっています。客室温泉露天風呂が気持ち良かったです。

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www.la-shoro.jp

〒296-0043

千葉県鴨川市西町1179番地

 

 

湯主一條 (宮城県)

千と千尋の神隠し』に似ていると噂の本館があります。

また本館は国の登録有形文化財にもなっています。

筆者は、そちらで夕食を食べましたが確かに似ていました笑

宿泊したお部屋は『一條スイート』になります。

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www.ichijoh.co.jp

〒989-0231

宮城県白石市福岡蔵本鎌先1-48

 

 

四季の宿 みちのく庵 (宮城県)

見渡す限りの大自然。そして小高い丘にひっそりとその旅館はあります。

温泉、料理、大自然が日々の疲れを癒してくれる穴場旅館になっています。筆者も機会があればまた行きたいです。

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www.michinoku-an.com

〒989-0231

宮城県白石市福岡蔵本 字狐峯3-4-5

 

 

名月荘 (山形県)

全室が離れ風になっており、お部屋それぞれ魅力が異なります。

筆者が宿泊したお部屋は『茜』。露天風呂付きのお部屋になります。

まさに隠れ屋のような旅館でこちらも穴場旅館です。

写真は撮っていないのですが『談話室』という宿泊者全員が利用出来るオープンスペースが好きでした。

ホームページに載っているので気になった方は是非ご覧下さい。ちなみにその談話室の奥にある貸切り立ち湯もオススメです。


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www.meigetsuso.co.jp

〒999-3242

山形県上山市葉山5-50

 

 

ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート (長崎県)

こちらも建築家、 隈研吾氏のデザインしたホテル。

その独特の建築を感じることが出来るホテルです。

筆者はここのクラブラウンジから眺めることの出来る長崎の景色が印象に残っています。

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www.gt-nagasaki.jp

〒850-0064

長崎県長崎市秋月町2−3

 

 

ザ・リッツ・カールトン日光 (栃木県)

ザ・リッツ・カールトンの中でも筆者が今のところ一番好きなのが日光です。特にアフタヌーンティーが最高でした。美味しかった。

中禅寺湖畔のすぐ側に造られたラグジュアリーホテル。広々としたロビーで食べる趣向を凝らしたアフターヌーンティー良かったです。

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お部屋①スイート

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お部屋②ノーマル


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www.ritzcarlton.com


〒321-1661

栃木県日光市中宮祠2482

 

 

ふふ日光 (栃木県)

最後にご紹介するのは、ふふ日光です。

特にこちらで印象に残っているのが夕食のお皿です。


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どのお料理も美味しかったんですが、お皿もここまで凝っているのは中々ないのでは、と思うほど目でも楽しむことができました。

 

宿泊したお部屋は『ふふラグジュアリープレミアムスイート』です。

希望があれば暖炉の火も付けてもらえます。グリーンのソファーとクッションが可愛かったです。

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そしてこのお部屋なんと、写真通りお風呂が二つあります。

石造りと檜どっちも楽しめる贅沢なお部屋です。


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www.fufunikko.jp

〒321-1434

栃木県日光市本町1573-8

 

最後に

閲覧ありがとうございました。また次回もみていただければ嬉しいです。

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嵩羽つき(TAKABA TSUKI)

 

 

 

【京都編】オススメ✦また訪れたくなるホテル

また訪れたくなる京都オススメホテル5選

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こちらは筆者が宿泊した事のあるホテル【京都編】になります。

その中でも特に紹介したいホテルの記録です。

ブログをしようと思ってない時期なので写真に偏りがあります。

 

前回は沖縄のホテルを紹介しているので気になった方は是非のぞいてください。

rabbitear-iris.hatenadiary.jp

 

目次

 

 

ザ・ホテル青龍 京都清水

元清水小学校の校舎をリノベーションして、つくられたホテル。

全48室で法観寺八坂の塔」や清水寺を眺めることができる立地になってます。

ホテルの外観、内観ともに小学校だった頃の面影が垣間見えます。歩いてみるだけでどこか懐かしい気持ちが蘇るそんなホテルです。

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〒605-0862

京都府京都市東山区清水二丁目204-2

www.seiryukiyomizu.com

 

翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル

宿泊した部屋は『京 月琴プレミアム和室』になります。

こちらは翠嵐ラグジュアリーコレクションホテルで唯一の和室になっています。

広々とした和室と客室内にある温泉風呂、お庭を楽しむことができます。

また嵐山を代表する渡月橋に徒歩3分~5分ほどで到着することが可能です。

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〒616-8385

京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町 12

www.suihotels.com

 

フォーシーズンズ京都

池庭「積翠園 」が一望できるホテル。

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丁寧なサービスと美味しい料理が印象に残っています。ウェルカムフルーツも、とてもフルーティーでした。

アフタヌーンティーが毎度思考を凝らしたものとなっているので来店の際は是非ご賞味ください。

またこちらのホテルは京都では珍しくペット同伴可能なホテルになっております。

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〒605-0932

京都市東山区妙法院前側町445-3

www.fourseasons.com

 

ザ・リッツ・カールトン・京都

鴨川のほとりという最高の立地に立つザ・リッツ・カールトン京都。

その立地の良さから京都観光をする宿泊地としてオススメです。

また、アクティビティの数が豊富で筆者はサイクリングを体験しました。朝早い時間に担当のスタッフさんと京都の街並みを自転車で周りながら神社の説明をうけつつ人が少ない珍しい京都を体験できました。


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サイクリングで行った下鴨神社。いつもは参拝の人たちで賑やかですが朝早い時間のため人が全くいませんでした。

 

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こちらの部屋は『ガーデンテラススイート』になります。広々とした室内に外にはお庭があります。

※一部モザイク処理


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www.ritzcarlton.com

〒604-0902

京都市中京区鴨川二条大橋畔

 

HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイキョウト)

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二条城のほぼ向かいにあるホテル。入り口はこの門が目印です。

 

こちらは『Onsenスイート』のお部屋になります。

名前の通りお部屋に温泉があります。

ただ、お部屋が地下1階にあるため景色を楽しみたい方にはおすすめできないお部屋です。宿泊者が利用できるサーマルスプリングがほぼ隣にあるのでそちらを利用する時の移動は楽です。


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また写真はこれしかないですが二条城が見える部屋もあります。筆者の写真が下手過ぎてバスしかみえない写真になっています。

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他にも色んなお部屋があるので気になった人はぜひ、公式HPさんをご覧下さい。

www.hotelthemitsui.com

〒604-0051

京都府京都市中京区油小路通二条下る二条油小路町284

 

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嵩羽つき(TAKABA TSUKI)

【沖縄編】オススメ✦リゾートホテル4選

夏にオススメ沖縄リゾートホテル4選

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こちらは今まで筆者が宿泊した事のあるホテル【沖縄編】になります。

その中でも特に紹介したいホテルの記録です。

ブログをしようと思っていない時期なので写真に偏りがあります。

沖縄でのホテル選びの参考やこんなホテルあるんだ、と知っていただけたら嬉しいです。ご紹介したホテルで気になったものがあればホテルのリンクも表示してますので是非ご覧下さい。

 

目次

 

ザ・ウザテラス ビーチクラブ ヴィラズ

全48室 全ての部屋にプライベートプール付き

部屋全体が囲われており外からの視線を完全に遮断できるつくりになってます。

筆者が宿泊した部屋はリビングルームとベッドルームが別室になっており、リビングから一度外にでて隣のベッドルームに移動しておりました。

難点としては、プライベート空間が保たれている分 外の景色は見えないようになってます。逆に他人の視線が気になる人にとっては特にオススメです。

また宿泊者全員が使用できる大きめのプールもあります。ここからは海がみえます。

 

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〒904-0328

沖縄県中頭郡読谷村宇座630-1

www.terrace.co.jp

 

✦✧✦

 

アクアセンス ホテル & リゾート

最上階アクアプールスイート

プールスイートは全4室あり、こちらはアクアプールスイートの写真になります。

プールの他にジェットバスも部屋に完備してあります。

定員4名の部屋ですがパーティーできそうなほど広々とした空間と東シナ海を一望できるオーシャンビューが特徴。

また、部屋のプールのライトが七色に光るので楽しかったです。

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〒904-0413

沖縄県国頭郡恩納村冨着 黒崎原86-1

www.aquasense.jp

 

✦✧✦

 

オリエンタルヒルズ沖縄

全14室 コテージタイプの客室

個人的にここで食べたお寿司が美味しかったです。

アクティビティが豊富で他では中々ない沖縄での乗馬体験があります。

空港からホテル間の無料送迎サービスもありサービス面ではかなりいいホテルでした。

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〒904-0404

沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣79-1

or-okinawa.com

 

✦✧✦

 

One Suite THE GRAND(ワンスイート ザ・グランド)

全22室 スモールラグジュアリーホテル

最後にご紹介するホテルは【One Suite THE GRAND】

こちら宿泊時、筆者は天候に恵まれませんでしたが一番沖縄で感動したホテルになります。ホテルへの移動は大変ですが行く価値は十分にあります。

スタッフさんのホスピタリティと遊び心溢れるサービスが印象に残っています。

特に特徴的なのが夕食時のメニューがなぞなぞになっており美味しい上に、とても楽しめたことです。

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〒905-0406

沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利2451

onesuite.thegrand.jp

 

 

最後に

最後まで見ていただきありがとうございました。

次回は京都編を予定してます。

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嵩羽つき(TAKABA TSUKI)

宮古島旅行 ✧ 後編 : 宿泊 アヤンナ宮古島

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宮古島旅行(後編)の記録になります。

 

 

 

比嘉ロードパーク

沖縄県宮古島市城辺字比嘉にあり、宮古空港からは車で約15~20分で到着できます。

御手洗スペースもあり入口には2体のシーサーさんがお出迎えしてくれます。

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👀下をのぞき込めば、透き通る海とサンゴ礁をみることができます。

また、天気がいい日には神のいる島「大神島」もみえる…とか。

 

 

 

 

 

竜宮城展望台

 沖縄県宮古島市 下地来間にあり宮古空港から20分程でいけます。

その名の通り、竜宮城をイメージした展望台。

場所が民家の近くにあることと観光スポットとして有名なため車の出入りが激しいので注意。

 

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この辺の階段付近より、大きめの蜘蛛さんが出てくるので苦手な方はそちらも注意。

 

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眺めこのように美しく、来間大橋と前浜ビーチを遠くから一望することができます。

竜宮城展望台はロの形をしてるので360℃宮古島を見て回ることができます。

 

 

宮古神社

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こちらも観光スポットでは有名な宮古島神社。

宮古神社は、波上宮から勧請した熊野三神

伊弉冉大神(いざなみのおおかみ)

速玉男之神(はやたまおのかみ)

事解男之神(ことさかおのかみ)

 

そして、宮古島を統治した豊見親三柱を祀っている神社です。

那覇恵源命(よなはけいげんのみこと)

目黒盛定政命(めぐろもりていせいのみこと)

仲宗根玄雅命(なかそねげんがのみこと)

 

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こちら向かって右側に社務所があり御朱印やお守りを購入することができます⛩

 

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参拝後、御朱印をいただきました。(¥500)

シーサーがカッコイイ✨

家に帰宅したら御朱印帳に貼りたいと思います。

※日付モザイク処理

 

 

 

宿泊 : アヤンナ宮古島

沖縄県宮古島市伊良部池間添にある全室プライベートプール付きのホテル。

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今回、サウナスイートに宿泊しました。

室内は広々としてました。部屋のWiFiQRコード式。またフロント等に用事がある際は電話ではなく、チェックインの際にLINEでアヤンナ宮古島さんをお友達登録した所から頼む方法でした。

 

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こちらのお風呂、ベッドルームがこの窓を開くと見えるんですが特にガラスが間にあるわけではないので誤ってシャワーを飛ばすとベッドルームにそのまま水が飛びます。

 

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なので使う際は逆方向にシャワーを向けて使用してました(. . `)いつか絶対これ、誰かベッドルームにシャワー向けてしまうと思う。

 


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この水道デザインは良いのですが水を使用するとシンクの深さが低すぎて水が跳ねまくりました。

🚰_(. . _)残念ポイント

 


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プールは浅めで深さは100cm位

お部屋から伊良部大橋がみえます。

 

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こちらがサウナ(੭ˊ꒳​ˋ)੭

お部屋でいつでもサウナを楽しめるサウナ好きには堪らない一室。ロウリュも自身で調節できるためプライベートな空間で楽しむことが出来ます。

 

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プールの左側にある区切られている部分は水風呂になります。隣のプールとの温度とは段違いでとても冷たかったです。

 

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プール奥からみえる風景。ここから伊良部大橋をみることができます。

 

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夜の様子はこんな感じにライトを付けることが可能。

 

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yogiboとても良かった꜀( ꜆・ω・)꜆

 

夕食 : アヤンナ宮古島

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夕食は全員一斉スタートで料理が全員に到着後、まとめて解説する方式でした。

 

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ボタニカルカルパッチョ

見た目が華やかでお皿のお花も、全て食べることができます。

 

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マンゴーブリュレ

赤い部分はサンゴをイメージしているそうです。

 

外観 : アヤンナ宮古島

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入口近くにある南国を彷彿とさせる木🌳

 

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朝食:アヤンナ宮古島

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こちらは数種類から朝食を選ぶことが可能。

私はスフレパンケーキを選びました。

ふわふわとしたパンケーキが美味しかったです。

また、プラス料金で外のプールに朝食を浮かべられるサービスもあるそうです。

 

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こちらがアヤンナ宮古島のホームページはこちらになります。

ayanna-miyako.com

 

宮古島空港

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楽しかった旅行は一瞬で終わりました*⋆✈︎

バイバイシーサーさん達。

 

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行きの飛行機は さくらジンベイ でしたが帰りは ジンベエジェット でした。

こちらは撮るのを忘れずに写真に収めることができました。

 

最後に

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嵩羽つき(TAKABA TSUKI)